様子見。
乗ってないと気が済まなくなってきた。
いずれロングツーリングはやるので、今日は試験的にサイドバックを付けてみた。
ヘンリービギンズのやつだ。青森ツーリングでも役に立った。
一眼レフとそのソフトケースがぴったり収まるのでちょっと止まって撮影も気兼ねなくできる。
ロボコップの銃みたいにカメラを取り出せるが防水効果はないらしいので気をつけたい。
さて、バリオスにはポンと付いたがDAEGにはどうだろう。
結論を言っちゃえば△。グラブバーを外せばぴったしつけられる。でもグラブバーはカウルを貫通しているのでここをふさがないと浸水するの明らか。
緑とワインディングロードを探して。
緑だよ!緑がなきゃだめなんだ!
ホントに神奈川は狭い。どんな道にも車がいる。渋滞もすごいし(静岡比)、山道もろくなものがない。
私に優しいのは七沢の田園風景だけ。
これは都会にしては良い色じゃないか。
DAEGに乗れてきた。車幅間隔もつかめてきたし、スロットルワークも慣れてきた。ブレーキもバリオスっぽくてちょうどいい。
気になるのは車の列と流れている時、スロットルをパーシャル(加速も減速もしないところ)にしておくと、グッワン・グッワン・グッワンと妙な燃焼が起こること。ヘリのコレクティブ・バウンズみたいな感じ。路面のギャップを拾うと発生するのかしら。
それはさておき、ステアリングが軽くて、安定感ある車体はどこまでもいける気になる。
こいつとは仲良くやっていけそうだ。
オマケ
アスファルトにめりこみんぐ
手前のは昨日のめりこみんぐ