良品インプレッション。 〜無印良品 竹箸〜

忘れたころにやってくる、良品インプレッション。
第二弾は「無印良品の竹のお箸」を紹介しよう。

この箸を使ってから、「ご飯のうまさは箸による」と言いふらしたくなるほど感銘を受けた。
手元の太さから先の細さの傾斜が絶妙の加減で、白米をすくったときに特に美しく感じる。

買ってすぐに記事を描こうと思っていたけど「最初は良かったのにすぐダメになった」というのでは良品とは言えないので、しばらく我慢してきた。
良い品は長持ちしなければならない。

この箸はと言えば、相変わらずいいツヤだ。流し台に4日位放置することもあったが（汚い話でスマン）、美観は損ねていない。もう買ってから一年くらいたつ。

ご飯がうまくなるこの「無印良品　竹箸」良品認定です。